チラシの裏

まぁ、メモ帳みたいなものです。

ゲームをしていて感じる不思議な事

※Amazonのアソシエイトとして「チラシの裏」は適格販売により収入を得ています。

 

 

それなりの頻度で上手な方々のパーティーに誘われる。

 

私は残念ながら上手ではないし

VCで面白トークができる訳でもなく

参加したところで役には立てていない自覚もある。

 

でも誘ってもらえてる。

 

誘ってもらえるのは嬉しいしありがたい事ではあるのだけれど

ほんとに自分が参加していていいのだろうか?

と言った戸惑いもある。

 

まあ、純粋に人数が足りてなくて

単純に頭数合わせ呼ばれているだけかもしれませんけどね。

 

それでもボッチプレイヤーの私にはありがたいお誘いです。

 

ありがたい上に

上手な方々とプレイしていると学ぶ事が多いです。

 

それを活かすか殺すかは

学んだ側のスキル次第なので

そこが難しいところではありますが…

 

でも下手な人とプレイするよりは

段違いで有意義な時間になります。

 

人生においても

頭が良くなりたいなら頭の良い集団の中に身を置くことが大切だし

お金を稼ぎたいなら稼いでいる集団の中に身を置くことが大切です。

 

ゲームも同じで

下手な集団とばかりプレイしていても

絶対に上達する事はありません。

 

ただ…

それは理解していても

その集団の中に身を置くことが難しいと言うか困難なんですよねぇ。

 

私の場合は

ボッチなので野良で適当にプレイしていると

色々な人達から声をかけられて

そこからそう言った集団に入り

フィーリングが合わなければ離脱

合えば継続と言う感じでやれているのでラッキーなんだと思います。

 

上手くても人間的になんだかなぁ、って方々とは

過ごす時間が苦痛でしかないし

何も学べませんからねぇ。

 

今年も5人位からスカウト受けたけど

継続しているのは先程一緒にプレイした方々だけです。

 

来年も良いスカウト受けれるといいなぁ。



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